土曜練 キャス兄峠8杖突峠3麦草峠2裏麦草峠1裏キャス兄峠4 [練習]
先週ボロボロだった麦草に再挑戦
途中に昼寝を挟んだりして効率悪かったので今週は休まず一気に 182km/3976m(ルートラボ)
追記 シンボー向けネタ:
1本目の麦草から反対側に降りて R299&141佐久穂町セブンで2本目を折り返した
チェックポイントの確認出来ました、Attack299準備完了です!
https://yahoo.jp/DC7XIL
死なないために、昼間の暖かい時間帯に麦草を下る(表裏2回)
時間合わせで早朝スタート、、、 麦草に合わせるとキャス兄や杖突の下りがまだ寒い時間帯だけど長くても10分程度 極寒の麦草から1時間以上下るよりマシ
標高750mの高原ではまだまだ寒い7時発
最低限の補給食持ってスタート
いつものように平坦路を行き来してアップ
キャス兄峠あたーく
あ、全然ダメ
いつもいいタイムが出るのは午後に走ったとき
先日の2分遅れ
下りは寒い寒い5分間
そのまま休まずL3上で移動して
と思ったけどL3維持もできずL2上の方 で我慢 これって既にLSDレベル
杖突峠も一応 あたーく
やっぱり2分落ち
ダメな時は安定してダメな俺様
下りは寒い寒い10分間
セブンで補給
さて本番の山登り
前回R152/R299分岐点から峠まで2時間10分
今日は暖かいしDi2動いてるし 少しは短縮する予定
R152とR299分岐を過ぎてじわじわ登り始めたところで後ろから集団が
全員同じ格好してるのでどっかのチーム?
追い抜きざまに1人に挨拶された ペースがちょっと速いくらいで丁度いいので後ろにつかせてもらうことにした もちろん声かけて
MTBプロのお父さんに付き合って中学生長男 高校生長女 家族で埼玉のお母さんの実家に向かうらしい
家族でAttack299逆ルート! お父さんがプロ選手とは言え凄すぎる
因みにお母さんは車で先行(笑)
茅野市在住の松本プロ お子様方もお強いようで先頭を引いてた中学生が斜度がキツくなると負荷を上げてユルくなると下げて、、、
お父さんはPT着けてたので上げ下げには気づいてたハズだけど許容範囲なのか何も言わずに合わせてる
高校生のおねえさんも普通に着いていくし
4倍~2.5倍のインターバルかかって苦しんでたのは俺だけ(笑)
それでもお父さんとは山鳥さんの話しとかしながら頑張りましたが この負荷があと一時間以上続くと考えたら心が折れました
もっと話したかったけど、、、合流から40分で離脱
一人になるともう頑張れない
結局、前回と殆ど変わらない1時間57分
前回は峠の頂点で引き返したけど今日は反対の小海線まで降りて降りて登り返し
峠を行き来するのはPEAKS的
ETAPEの練習と言いながら実は一番びびってるのはPEAKS
今日も4000mしか登らないのに走行時間10時間半(セブン休憩2回を含む)
PEAKSは1.5倍の6000m登るのに12時間 ヤバイよヤバイよシンボー
もうひとつの心配はETAPEやPAEKSにあわせた練習やってると奥多摩やニセコの短距離の登りが遅くなるキガス
長距離を時間内に走るには効率いい走り方が必要 瞬発力なくても途中で足がつったり補給に時間かけないとかでロスを減らす
停まらずに走り続けることが重要で結果として中強度から落とさず上げず淡々と走り続ける事が総合タイム短縮の鍵
そういう練習してると40分程度で出し切る高強度が弱くなって行きそう
逆に短距離登坂の速い人が強度を落として長距離を走るのは有りだと思けど 両方遅い俺様は・・・
麦草からの下りは1回目12時
帰りの2回目15時台 やっぱり寒い標高2000mは16℃ 下界に降りたら25℃だった
ETAPEまでにもう一回くらい登るかなぁ ああ寒い
PAEKSの練習に麦草峠2往復とかすれば6000mに届くしね
麦草越えて小海方面に向かう下りは道路がきれいで走りやすかった、アスファルトが新しいところが多くて路面のギャップにあまり気を使わずに済んだ
道路のプロフィールは緩斜面と急斜面が交互に現れる、緩斜面でしっかり踏めれば時短できそう
表側の茅野から峠は斜度の変化が裏ほどではなく一定でダラダラ登る感じ
但し路面にひび割れやアスファルトの剥がれなど多数で下りは慎重に
どちらもある程度登ると周りの木々が直射日光を遮ってくれるので今日のように麓で34℃でも走りやすかった
但し最初から最後まで森の中を走り続けるので景色はつまらない
夏場にここを登る人への注意点
二時間も登るのに途中に自販機や売店かありません
ダブルボトルと補給食の準備を!
帰りに裏キャス兄峠に登って獲得票高4000mを狙ったけどちょっと届かず
180km3900mくらい
途中に昼寝を挟んだりして効率悪かったので今週は休まず一気に 182km/3976m(ルートラボ)
追記 シンボー向けネタ:
1本目の麦草から反対側に降りて R299&141佐久穂町セブンで2本目を折り返した
チェックポイントの確認出来ました、Attack299準備完了です!
https://yahoo.jp/DC7XIL
死なないために、昼間の暖かい時間帯に麦草を下る(表裏2回)
時間合わせで早朝スタート、、、 麦草に合わせるとキャス兄や杖突の下りがまだ寒い時間帯だけど長くても10分程度 極寒の麦草から1時間以上下るよりマシ
標高750mの高原ではまだまだ寒い7時発
最低限の補給食持ってスタート
いつものように平坦路を行き来してアップ
キャス兄峠あたーく
あ、全然ダメ
いつもいいタイムが出るのは午後に走ったとき
先日の2分遅れ
下りは寒い寒い5分間
そのまま休まずL3上で移動して
と思ったけどL3維持もできずL2上の方 で我慢 これって既にLSDレベル
杖突峠も一応 あたーく
やっぱり2分落ち
ダメな時は安定してダメな俺様
下りは寒い寒い10分間
セブンで補給
さて本番の山登り
前回R152/R299分岐点から峠まで2時間10分
今日は暖かいしDi2動いてるし 少しは短縮する予定
R152とR299分岐を過ぎてじわじわ登り始めたところで後ろから集団が
全員同じ格好してるのでどっかのチーム?
追い抜きざまに1人に挨拶された ペースがちょっと速いくらいで丁度いいので後ろにつかせてもらうことにした もちろん声かけて
MTBプロのお父さんに付き合って中学生長男 高校生長女 家族で埼玉のお母さんの実家に向かうらしい
家族でAttack299逆ルート! お父さんがプロ選手とは言え凄すぎる
因みにお母さんは車で先行(笑)
茅野市在住の松本プロ お子様方もお強いようで先頭を引いてた中学生が斜度がキツくなると負荷を上げてユルくなると下げて、、、
お父さんはPT着けてたので上げ下げには気づいてたハズだけど許容範囲なのか何も言わずに合わせてる
高校生のおねえさんも普通に着いていくし
4倍~2.5倍のインターバルかかって苦しんでたのは俺だけ(笑)
それでもお父さんとは山鳥さんの話しとかしながら頑張りましたが この負荷があと一時間以上続くと考えたら心が折れました
もっと話したかったけど、、、合流から40分で離脱
一人になるともう頑張れない
結局、前回と殆ど変わらない1時間57分
前回は峠の頂点で引き返したけど今日は反対の小海線まで降りて降りて登り返し
峠を行き来するのはPEAKS的
ETAPEの練習と言いながら実は一番びびってるのはPEAKS
今日も4000mしか登らないのに走行時間10時間半(セブン休憩2回を含む)
PEAKSは1.5倍の6000m登るのに12時間 ヤバイよヤバイよシンボー
もうひとつの心配はETAPEやPAEKSにあわせた練習やってると奥多摩やニセコの短距離の登りが遅くなるキガス
長距離を時間内に走るには効率いい走り方が必要 瞬発力なくても途中で足がつったり補給に時間かけないとかでロスを減らす
停まらずに走り続けることが重要で結果として中強度から落とさず上げず淡々と走り続ける事が総合タイム短縮の鍵
そういう練習してると40分程度で出し切る高強度が弱くなって行きそう
逆に短距離登坂の速い人が強度を落として長距離を走るのは有りだと思けど 両方遅い俺様は・・・
麦草からの下りは1回目12時
帰りの2回目15時台 やっぱり寒い標高2000mは16℃ 下界に降りたら25℃だった
ETAPEまでにもう一回くらい登るかなぁ ああ寒い
PAEKSの練習に麦草峠2往復とかすれば6000mに届くしね
麦草越えて小海方面に向かう下りは道路がきれいで走りやすかった、アスファルトが新しいところが多くて路面のギャップにあまり気を使わずに済んだ
道路のプロフィールは緩斜面と急斜面が交互に現れる、緩斜面でしっかり踏めれば時短できそう
表側の茅野から峠は斜度の変化が裏ほどではなく一定でダラダラ登る感じ
但し路面にひび割れやアスファルトの剥がれなど多数で下りは慎重に
どちらもある程度登ると周りの木々が直射日光を遮ってくれるので今日のように麓で34℃でも走りやすかった
但し最初から最後まで森の中を走り続けるので景色はつまらない
夏場にここを登る人への注意点
二時間も登るのに途中に自販機や売店かありません
ダブルボトルと補給食の準備を!
帰りに裏キャス兄峠に登って獲得票高4000mを狙ったけどちょっと届かず
180km3900mくらい
ニセコは前半速度が速いので
下ハンも使う。
PEAKSは完走目的だから
登りでは上ハン多めで
体に負担がかからない走りになる予想。
しかし一番強かった時のAtack299で9時間半だったから
6000M
ヤバイヨヤバイヨー
by シンボー (2017-06-24 21:33)
シンボー
MTB親子の戦闘固定中学生は細身でした
ダイエット再開します
とりあえずビール飲まない
by Javelin_JYA (2017-06-24 23:07)
どう考えてもPEAKSは大変でしょうね~
これ完走したら相当自慢できますよ!!
当日は車でウロウロしちゃおうかなぁ
補給食もってアシストしながらたまに自分も走ったりしてw
by ケンケン (2017-06-27 17:32)
ケンケン
併走して魔法の絨毯になってください
by Javelin_JYA (2017-06-28 09:06)
↑マジレス:
部外者の伴走ほか補給などのサポートを受けると失格となるのでケンケンが横に来ても無視しますw
by Javelin_JYA (2017-06-28 13:23)
富士ヒルの記事でも思ってたんですけど、暖斜面はタイム短縮にはあまり効果ないと思います。(じゃさんの今回の富士のケースはその手前の急斜面で脚を削られて暖斜面で止まるほど遅かったってことでしょうけど。)
中学生の走り方がいいと思います。もちろん暖斜面も踏めたらタイムは短縮しますけど、長丁場の登坂なら暖斜面で休んだほうが後半のタイムが断然落ちないと思います。
by LEGON-taka (2017-06-28 14:33)
takaさん
えぇぇ まじっスかト?
ずっとPWR一定が正しいと信じて、急斜面=ゆっくり 緩斜面=加速 で走ってました
でもさー 例えばヤビツの蓑毛の坂は頑張り過ぎないように!ってみんな言うじゃん?
これって負荷上げないってことじゃないの?
あと富士HCも1合目までの斜度が高い間は我慢する ってよく聞きます
それもこれもPWR一定を目指して急斜面=ゆっくり、緩斜面=加速 どちらも同じくらいのPWRで走れ ってことじゃないの?
でも、そう信じて以来 中学生の走り方してないのでこんど試しにやってみる予定
by Javelin_JYA (2017-06-29 16:39)
うーん・・自分が何が言いたいのか、どちらが正しいのかわからなくなってきました(;^ω^)
おいらもだいぶ実践から離れてますので(笑)
じゃさんの言う通りなんですけど、なんだろ・・感覚的に何かひっかかってます。自分はどうやって走ってたっけ?と。
またその辺を語らいながら峠をご一緒したいですね(^^)
by LEGON-taka (2017-06-30 23:58)
では、イゾワール峠で待ってます
by Javelin_JYA (2017-07-01 07:29)