美山 CYCLESEEDS 日吉ダム 帝釈天 [ツーリング]
170430
オオエさん、なんチャリさん、今日も３名で京都周辺のツーリング
目的地は美山にあるブラッキーさんのCYCLESEEDS、日吉ダム、激坂の上の帝釈天
経路途中で待ち合わせのなんチャリさん遅れて到着
Di2のバッテリーをつけ忘れて家を出て登り坂に入ったところで気づいて引き返したらしい
って前にも同じことがあったキガス
Di2のバッテリー忘れってなんなん？ とバカにしまくり 信じられん！とか よく気付かずに走れるな？！とか ボロクソに言ってたら、数日後にバチが当たりました・・・
京都の道はわからないのでいつもオオエさん達におまかせサイコンにナビもさせないのでいつまで経っても道を教えてもらわないと走れない、とは言え 京都脱出のルートっていつも同じなので北に向かうのはだいたいわかった気がする
今回は途中からトンネル迂回の林道のような道を経由、自転車歩行者専用道路の市道で路面が整備されている素晴らしいルート 登山者は登山道を行くのでほぼ自転車専用
道の駅ウッディ京北で休憩 ”あみがさ”を食べるおもちの中に納豆 不思議な味
次の道の駅美山ふれあい広場でも休憩、小浜に行くときに開店まえで食べられなかった美山牛乳のソフトクリーム
すぐ先のCYCLESEEDSが目的地
ttp://www.cyclingmiyama.com/seeds/
タケノコご飯とカレーを予約済み
資金が集まらなかったので手作りしたと言うログハウス風の建物が凄い、床や壁に使われてるいる板材が不ぞろいで全部切った張ったしてサイズ合せして作ったらしい
しまなみの阿部ちゃんちのログハウスのような迫力と重厚さはないけど（あそこも全部手作りだけど金もかかってる）、木造り家のデザインセンスの良さを感じる
到着時間を知らせてあったのでそれに合せて土鍋で炊いたご飯の蒸らしの最中でした
そしてオプションの卵を注文すると卵かけご飯の作り方食べ方を教えてもらえた
これって卵のオプション価格以外にも新提案の卵かけご飯レシピにお金を払ってもいいと思った
新卵かけご飯
卵 できるだけ新鮮なものを用意（写真の白身が垂れてる様子はこの瞬間を写真で切り取ったのではなく新鮮だと白身がこの状態で止まってる、黄身にがっちりくっついて離れないのです、箸で切らないとくっついたままでした）
焚きたてのご飯を用意 蒸らした後なので適度に冷めた状態で暖かいけどチンチンに熱くはない
ご飯がまた凄かった 粒が立ってるとかふっくらとかつやつや とか美味しいご飯の形容があるけど 言葉そのままのご飯を見たの初めてかも
今まで美味しいと言ってたご飯なんだったんだろう？的な感動 自分の米のとぎ方とか炊き方は結構お上手だと思ってたけどゴメンナサイ
卵かけご飯続きｗ
白身をご飯に載せる
白身で米粒ひとつひとつをコーティングするつもりで泡立つくらいまでしっかり混ぜる
＜ここで一口ご飯食べて見る：黄身がないのに微妙に卵かけご飯の味がする＞
醤油を少し垂らす
＜ここでまた一口ふた口：まだ黄身はないけどもう卵かけご飯の味がしてビックリ＞
ご飯の真ん中あたりにくぼみを作って黄身を落とす
黄身を少しずつ崩しながらご飯と一緒に食べる
最後に全部混ぜるのはお好みで
是非お試しを！
主菜のタケノコも勿論美味しかったんだけど、卵かけご飯が強烈すぎでなんか普通に感じました（笑）
帰りの途中で日吉ダムへヒルクライム
L3ベースビルディング中なので坂は登らなくていいだけどー と思いながら最後はアターック、頑張りましたｗ
続いて激坂の上の帝釈天
坂が急なだけではなく所々落ち葉で滑る、道路に日が当たって苔がむしてないので、ダンシングできないTOKYOヒルクライム成木ステージほどひどい登りではない
登りきったところから階段、上に本堂と参拝者がついてもいい鐘があった オオエさんとひと突きづつ
境内がもみじで覆われていたので秋に来ると良さそう
ホテルまで帰って輪行パック
また次回 夏季休暇まで？ Edge500オオエさん、Edge用USBケーブルなんチャリさん に借りっぱなしありがとう
広島からはJR西日本でこだまに使われてる500系に乗り換えカッコエエ
126km 1290m
オオエさん、なんチャリさん、今日も３名で京都周辺のツーリング
目的地は美山にあるブラッキーさんのCYCLESEEDS、日吉ダム、激坂の上の帝釈天
経路途中で待ち合わせのなんチャリさん遅れて到着
Di2のバッテリーをつけ忘れて家を出て登り坂に入ったところで気づいて引き返したらしい
って前にも同じことがあったキガス
Di2のバッテリー忘れってなんなん？ とバカにしまくり 信じられん！とか よく気付かずに走れるな？！とか ボロクソに言ってたら、数日後にバチが当たりました・・・
京都の道はわからないのでいつもオオエさん達におまかせサイコンにナビもさせないのでいつまで経っても道を教えてもらわないと走れない、とは言え 京都脱出のルートっていつも同じなので北に向かうのはだいたいわかった気がする
今回は途中からトンネル迂回の林道のような道を経由、自転車歩行者専用道路の市道で路面が整備されている素晴らしいルート 登山者は登山道を行くのでほぼ自転車専用
道の駅ウッディ京北で休憩 ”あみがさ”を食べるおもちの中に納豆 不思議な味
次の道の駅美山ふれあい広場でも休憩、小浜に行くときに開店まえで食べられなかった美山牛乳のソフトクリーム
すぐ先のCYCLESEEDSが目的地
ttp://www.cyclingmiyama.com/seeds/
タケノコご飯とカレーを予約済み
資金が集まらなかったので手作りしたと言うログハウス風の建物が凄い、床や壁に使われてるいる板材が不ぞろいで全部切った張ったしてサイズ合せして作ったらしい
しまなみの阿部ちゃんちのログハウスのような迫力と重厚さはないけど（あそこも全部手作りだけど金もかかってる）、木造り家のデザインセンスの良さを感じる
到着時間を知らせてあったのでそれに合せて土鍋で炊いたご飯の蒸らしの最中でした
そしてオプションの卵を注文すると卵かけご飯の作り方食べ方を教えてもらえた
これって卵のオプション価格以外にも新提案の卵かけご飯レシピにお金を払ってもいいと思った
新卵かけご飯
卵 できるだけ新鮮なものを用意（写真の白身が垂れてる様子はこの瞬間を写真で切り取ったのではなく新鮮だと白身がこの状態で止まってる、黄身にがっちりくっついて離れないのです、箸で切らないとくっついたままでした）
焚きたてのご飯を用意 蒸らした後なので適度に冷めた状態で暖かいけどチンチンに熱くはない
ご飯がまた凄かった 粒が立ってるとかふっくらとかつやつや とか美味しいご飯の形容があるけど 言葉そのままのご飯を見たの初めてかも
今まで美味しいと言ってたご飯なんだったんだろう？的な感動 自分の米のとぎ方とか炊き方は結構お上手だと思ってたけどゴメンナサイ
卵かけご飯続きｗ
白身をご飯に載せる
白身で米粒ひとつひとつをコーティングするつもりで泡立つくらいまでしっかり混ぜる
＜ここで一口ご飯食べて見る：黄身がないのに微妙に卵かけご飯の味がする＞
醤油を少し垂らす
＜ここでまた一口ふた口：まだ黄身はないけどもう卵かけご飯の味がしてビックリ＞
ご飯の真ん中あたりにくぼみを作って黄身を落とす
黄身を少しずつ崩しながらご飯と一緒に食べる
最後に全部混ぜるのはお好みで
是非お試しを！
主菜のタケノコも勿論美味しかったんだけど、卵かけご飯が強烈すぎでなんか普通に感じました（笑）
帰りの途中で日吉ダムへヒルクライム
L3ベースビルディング中なので坂は登らなくていいだけどー と思いながら最後はアターック、頑張りましたｗ
続いて激坂の上の帝釈天
坂が急なだけではなく所々落ち葉で滑る、道路に日が当たって苔がむしてないので、ダンシングできないTOKYOヒルクライム成木ステージほどひどい登りではない
登りきったところから階段、上に本堂と参拝者がついてもいい鐘があった オオエさんとひと突きづつ
境内がもみじで覆われていたので秋に来ると良さそう
ホテルまで帰って輪行パック
また次回 夏季休暇まで？ Edge500オオエさん、Edge用USBケーブルなんチャリさん に借りっぱなしありがとう
広島からはJR西日本でこだまに使われてる500系に乗り換えカッコエエ
126km 1290m
楽しい時間でした。
CycleSeedsは一人でもまた行くと思います。Edge500は次使う予定ができるまで持っててください。
by オオエ (2017-05-07 19:31)
オオエさん
ありがとうございました
Edge500のおかげでLEGON@STRVAの先週のリーダーボード
距離で3位、クライミングで1位になれました
次回会うのは・・・
勝手に参加の安曇野センチュリーライド 来週だ（笑）
by Javelin_JYA (2017-05-09 12:16)